『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』公式パンフレット
B5/カラー/32P。
<パンフレット内容>
・イントロダクション
・津波裁判年表
・当日の行動
・大川小学校について
・<監督の声>遺族の大反対から始まった映画制作 寺田和弘(本作監督)
・『駆けて来てよ』上映によせて 廣瀬奏(主題歌歌手・舞台俳優)
・『駆けて来てよ』歌詞
・<寄稿>映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』を観て 吉岡和弘(本作出演・弁護士)
・<寄稿>あの日の「なぜ」を他人事にしないために 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
・<寄稿>個人の悲しみの感情を、パブリックな責務へと変遷させた親たちの模索、そして未来へ。 金原由佳(映画ジャーナリスト)
・鼎談 「遺族は普通の親だった」大川小の遺族たちを取材し続けるジャーナリストが見てきたもの 佐々木雄祐(岩手めんこいテレビ)、百武信幸(毎日新聞石巻通信部記者)、寺田和弘(本作監督)
・原告団語り部の会&試写会&ミニシンポジウム
・<寄稿>1000ギガバイトの映像記録 只野英昭(本作出演・原告遺族)
・伝承活動
・<寄稿>『生きるー大川小学校津波裁判を闘った人たち』が伝えるもの 齋藤雅弘(本作出演・弁護士)
・コメント
・プロデューサーのことば 松本裕子(本作プロデューサー)
・スタッフ
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『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』
(寺田和弘監督/2022年/124分/日本)
2011年3月11日に起こった東日本大震災で、宮城県石巻市の大川小学校では津波にのまれる形で全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は未だ行方不明)と10人の教職員の命を失った。地震発生から津波到達までには約51分、ラジオや行政の防災無線で情報は学校側にも伝わりスクールバスも待機していたにも関わらず、学校で唯一の多数の犠牲者を出した。この惨事を引き起こした事実・理由を知りたいという親たちの切なる願いに対して、行政の対応には誠意が感じられず、その説明に嘘や隠ぺいがあると感じた一部の親たちは真実を求め、市と県に対して提訴に至った。この裁判の代理人を務めたのは吉岡和弘、齋藤雅弘の両弁護士。わずか2人の弁護団で、「金がほしいのか」といわれのない誹謗中傷も浴びせられる中、原告となった親たちは事実上の代理人弁護士となり証拠集めに奔走する。裁判で最も辛かったのは子どもの命に値段をつけなければならないことだった。それを乗り越え5年にわたる裁判で「画期的」な判決を導く。親たちがのべ10年にわたって記録した膨大な映像を寺田和弘監督が丁寧に構成・編集し、追加撮影もあわせて後世に残すべき珠玉の作品を作り上げた。
<2023年3月公開作品>
〇公式HP:
https://ikiru-okawafilm.com/
〇公式X:
https://x.com/IkiruOkawafilm
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